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最新記事【2008年12月24日】

ここまでで精神的な問題を見てきたわけですが、心理状態というのは常に一定というわけではありません。鬱の人が、気分の沈みと明るさを交互に繰り返すのと同じです。散らかった状態が長引く方もいますが、急に散らかっている状態が我慢できず、大掃除を始めることもあります。こういう時は気分が盛り上がっている時なので、部屋がキレイになっても孤独などを感じることもなく、むしろ晴れ晴れした気分を得ることができます。しかし、そういった状態がずっと続くわけではなく、また散らかった状態、そういった心理状態へと戻ってしまいます。

それでは、どうしたらいいのでしょう。解決策としては、自分自身のありのままを認め、受け入れることです。自分はなぜ掃除をしないのか、どのように自分自身をごまかしているのか(防衛しているのか)を問うのです。そして少しずつでいいですから、とにかく実行していきましょう。身の回りのものから片付けていって、その時に感じる寂しさや孤独などの感情に身をさらし、向き合ってみるのです。そうすることで、ゴミと別れること(部屋がキレイになること)と自分の孤独や寂しさは全く別のことだということをしっかり理解することが大切です。

私もものが捨てられず部屋が汚くなっていた時期がありました。昔もらった手紙やプリクラ、思い出の品など、それらを捨てるとその時に関わった人達との縁を切るようで(実際連絡など取っていなかったにも関わらず)、自分は友達もいない寂しい奴なのだと思いたくなくて貯め込んでいました。しかし、一度ありのままの自分を認め、理解し、一つ一つを大切に処分することにしました。ものを取っておいたからその人との関わりが切れないわけでもないですし、ものを捨てることで思い出が消えるわけではないということ、また、友達は多ければ多い程良いわけではなく、自分の周りにいてくれる人を大切にしよう、そんな風に気持ちを整理させると、ものを処分しても孤独を感じることはなくなりました。やはり自分を見つめ直すということは大切だな、と感じた一件です。
部屋が片付けられないということを、今まで述べたことだけで説明することには無理がありますが、こういったことが非常に大きな意味をもっていることは確かなのではないでしょうか。

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部屋の整理整頓 オフィス・キッチン・部屋の収納 もうゴミ屋敷とは言わせない整理

部屋の整理整頓ができる人とできない人の差は何かといえば、清潔好きだの几帳面だのといった性格面の特性をあげることもできるが、特にこのような特性がなくとも部屋が整理整頓されている人も多い。このような人には部屋の整理整頓を心がけている、という人もいるが、何よりも共通しているのは「捨てられる」人だということだ。




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