キッチン戸棚の整頓のコツ③
それでは、これまでで食器など大きいものの収納の話をしてきましたが、細々したものはどうしたらいいのでしょうか。そこで収納上手な方々が活用しているのがタッパーやカゴです。これらは今100円均一のお店で手軽に様々な種類のものが手に入ります。
まずは棚の各段の高さを測り、それに合う高さのタッパーを準備するようにしましょう。小麦粉・砂糖・塩・コーヒーなどは密閉保存できるので、タッパーに移して、前に述べたように選別した上で使用頻度の高いものは手近に置きます。タッパーは外から中身が見える為、あとどれくらい残っているのかが目に見えてわかる為、買物のタイミングも無駄なく知ることができます。また、お菓子の材料(ベーキングパウダーなど)など普段そんなに使わないようなものは大きめのタッパーで一緒に保存すると良いでしょう。そのように各々で保存するものは小さなタッパーに、いくつかのものを一緒に保存するもの(ふりかけ類やそうめん・そば類など)は大きめのタッパーで保存すると見た目もキレイに、そして使い勝手も非常に良くなります。その際の注意点は、すぐに判断できるようにタッパーにシールラベルを貼っておくことです。これいろいろ入っているけどなんだったかな、といちいち開けてみる必要のないようにしましょう。
また、引き出しにはシルバー類など細かなものを収納します。そこでカトラリーケースやカゴを利用し、種類にわけて保存し、空きスペースのないように組み合わせて活用しましょう。細長い隙間や市販のものではうまくはまらない場合にはラップケースや牛乳の箱を利用してもいいでしょう。ちょうど良い長さに切り落としていらない布やハンカチなどで包むとそれだけでかわいいカトラリーができます。また、やはりよく使うものは手前に、あまり使わないものは奥に仕舞うようにしましょう。