おもちゃの収納術
お子様がいると部屋は常に散らかり放題、なかなか片付かないですよね。特におもちゃは収納に困りますし、毎日使うものなのでいつも散乱している、しかも小さいものは無くなることもあるなど、最大のネックと言えます。そこでおもちゃを上手に収納し、できる限り本人に片付けさせる習慣をつけさせましょう。
収納に使うものですが、引き出し型のおもちゃ箱を利用すると普段の見た目もキレイになります。これはお子様の人数で変わってくるのですが、例えば二人姉妹でしたら縦三段横三段の引き出しがあるタイプのものが良いでしょう。まず横に三段必要な理由はおもちゃの大きさで片付ける場所を変えるからです。左は大きなぬいぐるみなどの大きいおもちゃ用、真ん中は小さなぬいぐるみなどの中くらいのおもちゃ用、右はサイコロや小さなフィギュアなどの小さなおもちゃ用、といった具合です。小さなおもちゃは無くなりやすいので、メッシュの巾着や仕切りケースにわけて収納し、グチャグチャにならないよう工夫しましょう。こうして大きさで場所をわけることで小さなおもちゃが大きなおもちゃに紛れ込むことを避け、小さいものを探すために全部ひっくり返すなどの散乱を避けるのです。
また、縦に三段必要な理由としては、自分のものは自分で片付ける癖をつけさせる為にも、人別に収納場所を作ることです。一番上はお姉ちゃん用、真ん中は共通のもの、一番下は妹用、といった具合です。取り出しやすいよう、背の高さに合わせた場所にその子の収納場所を作るよう心掛けましょう。おもちゃで姉妹ゲンカをすることもなく、片付けの習慣もつきやすくなります。これは兄弟でも同じですし、人数が増えれば縦に増やせばいいのです。
また、お子様がおもちゃをとりだしやすいよう、引き出しケースの深さも考えて棚を決めましょう。引き出しケース自体が取り出しやすいものを利用することで、引き出しをそのままおもちゃ箱として利用できます。
今ご紹介したような引き出し棚をご自身で作っていただいても構いません。ビールの空箱などを利用して外枠を作り、中の引き出しケースは百円均一で売っているようなカゴなどを利用しても立派なおもちゃ箱として利用できます。お子様やお部屋に合ったものを利用するようにしてください。